すぐに役立つ！ ブルース・リック25選 feat. 宮脇俊郎
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- Опубликовано: 17 июл 2024
- ヤング・ギター2024年５月号ブルース特集の一貫としてお届け。Key=Aのスリー・コード進行に合わせて、いますぐ使えるブルース・リックのアイデアをたっぷり25本、宮脇俊郎先生が披露してくれました！ 譜面は５月号に掲載。どこかで耳にしたブルージーなフレーズやセンスの良いバッキング・プレイなどを身に付けて、楽しくブルース・ギターを弾いてみよう！
0:00 オープニング
0:45 Ex-1 まずはここから! 定番ロックンロール・リズム・パターン
1:17 Ex-2 ブルースの大定番! 小指のストレッチが肝のリズム・パターン
1:48 Ex-3 ポジションの平行移動だけで弾ける! コード・トーンの単音リズム弾き
2:20 Ex-4 モノにできればレベル・アップ! シャッフルのリズム・パターン
2:51 Ex-5 他の楽器パートにも好印象! 休符を設けたコード・カッティング
3:21 Ex-6 高音弦を弾かず、リード楽器を支えるバッキング
3:53 Ex-7 リフのように動かしながら弾く、パワー・コード的バッキング
4:24 Ex-8 オシャレ系ブルース必殺技! オブリガート・パターン
4:59 Ex-9 ダブル・ストップのオブリガートでカントリー風に!
5:33 Ex-A コンピングを挟みながら半音でコード間を移動する、12小節のベース・ライン
6:02 Ex-10 6弦ルートのＡマイナー・ペンタ
6:12 Ex-11 ハンマリング＆プリングで音量変化のニュアンスを…!
6:20 Ex-12 6弦ルートの定番ベンド・フレーズ
6:32 Ex-13 ジョイント・テクニックでキメる! 音程差の広いリード・フレーズ
6:45 Ex-14 ブルー・ノートをピリリ!と効かせたリード・フレーズ
6:59 Ex-15 クォーター・チョーキングを美味しく使う
7:08 Ex-16 3rd音はマイナー→メジャーの流れで!!
7:18 Ex-17 Q.Cやスライドでニュアンスを盛り込む実戦フレーズ
7:32 Ex-18 Aメジャー・ペンタで明るく!
7:41 Ex-19 メジャーとマイナーのペンタを切り替え!
7:50 Ex-20 マイナー・ペンタを多彩に聴かせる!
8:02 Ex-21 マイナー・ペンタとメジャー・ペンタをミックスし、コードごとに切り替える!
8:36 Ex-22 下行ライン→ジャララーンと締めくくり!
8:45 Ex-23 音を濁らせるのがカッコ良い! ターンアラウンド・パターン1
8:59 Ex-24 4弦&5弦を中心にしたターンアラウンド・パターン2
9:13 Ex-25 どこかで耳にしたあのフレーズ! ターンアラウンド・パターン3
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#ブルース奏法 #宮脇俊郎 #ブルースギター 
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ブルースは大事だと思うんですが、わざわざヤングギターで特集しなくてもギターマガジンにでも任せておけば良くって、ヤングギターには本来(？)のテクニカル系の記事に注力して貰いたいんですけどね ←と言っても、ネオクラ系はやり尽くした感があるんで、ガスリーとかあの辺を定期的にフューチャーして貰いたいモンです ※ あくまで個人の感想です
別にたまにはええやん
文句ばっかり言わないでこんなギターが人気ない時代にまだ無料で動画出してくれてることに感謝しようよ
「無料で動画出してくれてる」と仰いますけど、この動画はヤングギター本誌との連動動画であり、私は本誌を購入した（＝身銭を切って対価を支払った）上で感想を言ってるんですけどね。Jan laneさんがどうかはしりませんけど。
まぁ最早若者は読んでない雑誌っていうのを編集部も理解しててのこの特集なんでしょう。でも折角動画を出すなら若者を本誌へ誘導するようなものをやるべきだと思いますね。ブルースで喜ぶのはおっさん以上ですもん
一応若者？(23)ですが、Ex-14みたいなのめちゃくちゃ好きだしよく使うので知ってると引き出しが増えるくらいに思って見るのが良さそうではありますね。
この動画のフレーズをそのまま使うんじゃなく、テンポめっちゃ早くしてみたり、激歪みにしてみたりすると閃きがあったりすると思います。
おや？ハードロックによく出てくるフレーズになったぞ？？みたいな
まあでも大学時代のサークルにヤンギ読んでるやつはいなかったですね。
自分もザック・ワイルドとかダイムバッグ・ダレルとかそのあたりの特集をやってくれると喜んで食いつくんですが、ヤンギに限らず雑誌を読むこと自体があんま馴染みのない行為ではあるんで媒体自体の世代差もあるんでしょうね
自分の世代はRUclipsでわりと長い動画をラジオ感覚で聞くのに慣れてますが、1個下2個下とかだとTik TokとかRUclips Shortみたいな短いものをジャンクフード的に消費する傾向が強いですし。長い動画だったりするとほぼ確実に早送りしてるのを見かけますw
@@madmanDiary250さん
仰る通り、特に10代の皆さんは雑誌を読む人自体が少数派のようなので「買う人」にいたってはさらにその数パーセント程度の割合でしょうから、たとえば若い人向けにヨルシカなどの特集を組んだとしても興味を引く事くらいはあるでしょうが購入まではしない人が殆どでしょうし、逆に『若者ウケ』するネタを取り上げると固定客から反発を受けて売り上げが減ってしまうリスクもあることはYG編集部の皆さんもたぶん感じていると思うんですよ。
だからこそ(？)、YGは主要な購買層(≒HR/HM好きのオッサン)が食指を動かすであろう80・90年代に活躍したギターヒーロー(←死後)たちの特集を定期的に組んで売り上げを稼いでいるんでしょうが、さすがにそればっかりではヤヴァイことはYG編集部も恐らく分かっているんで今回のブルースのように毛色の違うの事もチョクチョク取り上げるんでしょうけど、先のコメントでも書きましたけど、ブルースとかであればギターマガジン等でも特集してる(≒競合する)んで、どうせやるなら「ヤングギターでしか読めない」と思わせるような特集を組む方が良いと思うんですけどね。